操作と基本
覚えることは「速く走る」「近づいて追い越す」「前輪を上げる」の3つ。ただし全部、事故と隣り合わせです。
01ゲームの形式
Traffic Rider は、走り続けるほど距離が伸びるエンドレス形式のバイクゲームです。公式ストアの説明では、キャリアモードの90以上のミッションと、エンドレスに走るモードが案内されています。
シングルプレイ専用で、オフラインでも遊べます。オンラインは、スコアを競うリーダーボードと実績に使われます。対人対戦や協力プレイの記載はありません。
「No Timers, No Fuel」と公式説明にあります。時間制限や燃料切れで走行が終わる仕組みは、少なくとも説明上はありません。
02画面の見方
公式スクリーンショットで確認できる一人称のHUDは、中央下のアナログ回転計、その内側のデジタル速度計(km/h)、ギア表示です。速度計の針ではなく、数字を読む場面が多くなります。
夜の市街では信号と街灯、雪山では路面の白さ、砂漠ではトンネルの暗さが、見える距離を変えます。速度を上げるほど、前の車を認識してから反応する時間は短くなります。
- 回転計
- エンジン回転数。加速の余地を見る目安。
- 速度計
- km/h。近接追い越しボーナスの閾値は100 km/h。
- ギア
- 現在のギア。変速のタイミングは自動。
03操作方式
2016年のTouchArcadeのレビューでは、操作は「端末を傾ける」か「画面上のパッド」を選べ、パッドはハンドルバー型とD-pad型の2種類、スロットルは自動と手動を選べると説明されています。現在のバージョンでも同じ選択肢があるかは、公式説明からは確認できません。
傾き操作は直感的ですが、画面を水平に保つ必要があります。タッチ操作は指で隠れる範囲が増える代わりに、傾きの癖に左右されません。どちらが上かは好みの問題で、公開された優劣のデータはありません。
- 傾き操作:端末を左右に傾けて曲がる。
- ハンドルバー:画面のハンドルを左右に切る。
- D-pad:左右のボタンで曲がる。
- スロットル:自動(放っておいても加速)と手動(押している間だけ加速)。
04スコアと現金の入り口
公式説明には、スコアについて3つの条件が書かれています。1つ目は「速く走るほどスコアが増える」、2つ目は「100 km/hを超えた状態で、車に近づいて追い越すとボーナス」、3つ目は「二車線道路で逆方向に走ると追加ボーナス」「前輪を上げると追加ボーナス」です。
近接追い越しのボーナスは、スコアだけでなく現金にもなります。つまり、安全運転で長く走るより、速度を保って危険な距離で追い越すほうが、1回の走行の収入は増える設計です。
ただし、クラッシュしたときに走行がどうなるか(終了するのか、復帰できるのか)は公式説明にありません。当サイトでは未確認としています。
05走りの組み立て
最初のうちは、車線の中央を保ち、前の車との距離を一定にするところから始めます。速度を上げるのは、前の車を「追い越す瞬間」だけにして、それ以外は緩める。これで近接ボーナスの条件を満たしつつ、視界の余裕を残せます。
対向車線は、ボーナスが大きい代わりに、避ける方向が1つしかありません。右側の車線にいる車の陰から対向車が出てくる場面では、速度を落とすか、左に戻る判断が必要です。
ウィーリーは前輪が浮くため、進路の修正が遅れます。直線で、前後に車がいないことを確認してから使うのが無難です。これは公式の推奨ではなく、挙動からの推測です。
06つまずきやすい点
- 速度が出ない
- スロットルが手動になっていないか確認。設定項目の位置は端末により異なります。
- 曲がりすぎる
- 傾き操作の感度が高い可能性。タッチ操作に切り替えて比べる。
- ボーナスが出ない
- 近接追い越しは100 km/h超が条件。速度計の数字を見る。
- ミッションが進まない
- 失敗条件が公開されていないため、まず距離と速度の条件を疑う。
07次に読む
バイクごとの違いは「バイク一覧」、お金の増やし方は「稼ぎ方」、画面の英語は「英語UI対訳」にまとめています。用語の意味が分からないときは、そちらを先に引いてください。